会社概要
会社名 | アフォードシェア合同会社/Afford Share LLC |
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代表者 | 内藤 純/Jun Naito |
直通電話 | 090-9583-0175 |
事業内容 |
【宿泊関連事業】 ・民泊管理・簡易宿泊所の管理・メール代行・清掃代行 ・経験豊かな専門スタッフによる【24時間駆けつけサービス】 ・専門家(マンション管理士等)による宿泊事業運営アドバイス ・住宅宿泊管理業務と関連のコンサルティング ・民泊事業者様向け保険の案内 ・貸スペース・貸会議室
【教育関連事業】 ・オンライン教育サービス ・YouTube動画事業 ・リサイクル事業 |
古賀事務所:古賀市花見南3-18-24
アフォードシェアの理念
- ・日本が「観光立国」として経済発展の一助となるべく、そのことで宿泊部門を拠点に体験型文化交流などを派生していきたい。
- ・宿泊業の健全な運営
- ・身体障害者へ仕事創設
- ・地域の、特化した観光化への取り組み支援コンサルタント
フランス、イギリス、ハワイなど、東南アジアで楽しめる所といえばバリ島、タイ等。
アメリカ、中国・・・と数々の国が観光立国を目指して努力し、自国をアピールできるよう様々な戦略的整備を行っています。
少子高齢化の日本においては、内需は減少の一途を辿っています。
日本経済にとって「観光」が日本の主要な産業として成り立つようにすることは重要です。
代表プロフィール
- カナダの旅行会社に勤務
- 民泊のコンサルタント業を経て
- 大手企業の民泊参入会社に勤務
- 6月15日の法改正に伴って、民泊の管理会社起業
- 管理している物件の多数は人気上位物件である。
宅地建物取引士 / マンション管理士 / 管理業務主任者
民泊のきっかけ
私が民泊をはじめようとしたきっかけは、自分の子どもを留学でした。
費用が高すぎる問題もありましたし、その間に日本で働くパパとは別に暮らすことになり、家族の大切な時間が失われることに疑問を感じたからでした。
日本にいながら、海外での経験ができないかを考えたていた時に、「民泊」を知りました。
私と子どもが一緒にゲスト(宿泊客)を出迎えたり、掃除したりする経験が、海外に行かずとも留学になるのではないかと思いました。
民泊のコンサルタントや管理会社になるきっかけ
民泊時代、同じ立地で民泊をやっている人から、週末しかゲストが入らないので、収益が上がらないと相談を受けました。
うちはほぼ満室でしたので、「金額も変らないのにどうして?」と思ったのですが、うちは宿泊したゲストの口コミのおかげで満室のようでした。
満室に気を良くした私は「もしかして民泊は自分に向いているかも?」と思うようになり、いつしか他で民泊をやる人にアドバイスするようになりました。
すると人気物件に変化していったので、さらに面白さを感じるようになりました。
そこで、新法施行の時を皮切りに、民泊の良さでもある「おもてなしの心ある民泊」をもっと普及したいと思い、管理会社を立ち上げました。